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全国模試 [論文]

  論文式筆記試験まで、あと1月余りとなりました。いよいよ全国模試が始まります。実力をどこまで伸ばせるか分かりませんが、4回しかない模試でメンタルな面も含めて本番へ向けての調整を図りたいと思います。模試も本番のつもりで頑張ります!





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2010短答試験終わりましたね [短答試験]

  今年の短答試験は例年になく簡単だったと思います。

  おそらくボーダーは上がるでしょう。

  ボーダーラインは40点前後、もしかすると43点辺りかもしれませんね。




  上記コメントは、昨年2009年の短答試験終了直後に僕が目にした情報です。しかし、実際にはボーダーラインは37点。例年通りの点数でした。

  短答試験を受験された方、本当にお疲れ様でした。少しだけ息を抜いたら、すぐに論文に取り掛かることをおススメします。
  とはいえ、人の気持ちって、そう簡単に切り替えられるものではなく、かなり短答の結果が気になると思います。しかし、どうあがいても発表までは誰にも分からない。結果を推測することは全く生産的ではありません。誰が言うことも「邪推」に過ぎません。僕の昨年の経験から、掲示板などに目を通さないのは鉄則です。
  特許庁から今年の問題と解答が発表されました。早速僕もざっとやってみました。全体的に昨年より難易度が上がっていると感じました。例年出題されていた(?)期間の計算はなかったし、罰則の問いも少しひねってありましたし、商標法の問題は特に難しかったです。四法、パリ、マドプロについては復習しておこうと思います。





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形式論について [論文]

  今、些か困っています。
  先日答練の添削が戻ってきました。特実の問題で、侵害行為に対して先使用権(79条)を問う問題でした。僕の答案の流れは、こうです。

---- 答案のあらすじ(ほんの一部) ----
侵害とは(68条)。
→形式的に侵害している。
→しかし、先使用権に該当し、侵害とならない(79条)。
---- 以上 ----

添削で以下のようなコメントをいただきました。

---- 以下、引用 ----
侵害の定義は『権原又は正当理由なき第三者が・・・』と書きますよね。『形式的に侵害する』と書くと、『権原も正当理由もない』ことを言っていることになります。なのに後で『79条がある』とすると、『やっぱり権原がある』と書くことになり矛盾しますよね。『権原等なき限り、侵害となる』と書いてから、権原(79条)の検討に入る方が賢明でしょう。
---- 引用おわり ----

・・・うーん、大変有難いアドバイス。言われてみればその通りです。
「形式的に侵害する」という場合には、形式論→実質論という流れで論じる時に使用するのが筋だと思います。しかし、Lの答練においては、侵害か否かを問われた時に、こういう流れが一つのパターンになっています。

(1)侵害とは、
(2)当該行為は形式的に権利侵害しており、これを否認できない、
(3)抗弁事由の検討、
(4)抗弁事由を有し、権利侵害を構成しない。

そして、抗弁事由には、いわゆる先使用権などの『権原』も含まれるのが一般的だと認識しています。これは僕の認識が誤りなのでしょうか。
  改めて考えてみると、消尽論や、特許権・商標権等の効力が及ばない場合、そして104条の3の抗弁などについては形式論→実質論で論じることができると思います。しかし、先使用権などの場合は確かに『実質的には権利侵害を構成しない』というより、『権原を有しているので侵害を否認できる』と論じる方が、”特許権侵害とは・・・”という規範定立に対応している気がします。
  直前期にこんなことを悩んでいるようでは心許ないですが、以外とこういう当たり前すぎるフレーズの意味について知らずにいる人も少なくないのではないでしょうか?それとも僕だけ・・・?





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完成編終了。ただし未完成のまま。 [論文]

  論文答練<完成編>のカリキュラム全6回が終了しました。僕は未完成のままです。ただ、ポジティブに考えると、考えるきっかけを沢山もらえました。ミスをするのも、読み飛ばすのも、それなりに原因があるわけです。その原因を自分なりに解析し、対処していけば成績も良くなると思います。一見凡ミスだからといって、それでおわりにしていたらそこから成長はないのです。
  たとえば、立体形状の出願に際して留意する事項は何か、と訊かれたときに何を答えるか。これをテンプレート的に(3条1項3号、4条1項18号・・・)と「暗記」していたのでは正解する可能性もありますが、正解しない場合も考えられる、と思います。大事なのは問われたことの理解と、原則に従った(3条1項1号、2号・・・、4条1項1号・・・)という条文の導出です。一見回り道のようですが、これが基本であり、最も確実な方法です。
  商標権を移転する、という事例の場合には、なぜ移転するのか?ということから、その弊害及びそれを防止する措置等、移転の際に想定される問題点が挙がってくるわけです。それが本質の理解につながるのだと思います。
  また、問題文の読み飛ばしなどについても、なぜそうしてしまったのか、読み飛ばさないためにはどうすれば良いのか、そこには単なるミスでは済まない自分の意識の問題があるかもしれません。
  ある程度の知識が充足されていることが前提ではありますが、当たり前のことを当たり前にこなす。これができれば合格なのだと思います。答練や模試はそれを訓練する場なのだと思います。だから、新たな失敗は大歓迎。ただし同じ失敗を繰り返さないことが大事です。試験においては法律の知識以外に、そういった処理能力の部分も試されているのでしょうね。
  これから本試験まで時間が限られますので、全ての手当てができるわけではなく、試験に合格できるレベルに達することができるか否かわかりません。ですが上述したような事項を忘れないように試験勉強に取り組んでいきたいと思います。
  僕はまだ未完成人=みかん星人・・・




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受験票が届きました [資格取得に向けて]

  3月頃に自分の知識不足を痛感し、そこから青本や審査基準などでインプット作業を続けてきました。まだまだインプットすべき内容は残っているし、おそらく直前までそれを続けていきます。答練でミスをした項目について改めて学習することにより、その項目の本質的な事項の理解不足だったことに気付かされたことが何度かあり、インプット作業について一定の成果はありました。ただ、本試験まで2ヶ月を切り、そろそろアウトプットにも時間を割いていかなければならないと思っています。
  インプット作業に多くの時間を費やしたため、過去の答練など再度答案作成したい問題が全部はこなせないかもしれません。こういう場合、答案構成をたくさんすべきか、時間がかかっても全文書きすべきか、今度はそれが悩ましいところです。
  ところで、ここにきてモチベーションが少し低下しています。インプット作業に飽きたのか、自分一人で勉強すると、どうも集中できません。気を引き締める方法がないものだろうかと思います。今はこれが一番の課題かもしれません。答練についても、それぞれが本番のつもりで挑まなければならないところ、そういった意識が欠如している気がします。練習は本番のつもりで、本番は練習のつもりで、という言葉もあります。本番へ向けて意識を作っていく準備が必要です。
  そんなことを考えていたところ、本日受験票が届きました。場所は國學院大學です。昨年短答試験と選択試験を受験して合格を頂いた縁起の良い場所です。今年もそこで合格答案が書けるようにあと53日頑張ります。




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