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実務修習のテキストが届いた [合格後]

  実務修習のテキストが届きました。
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  今日は12月8日ですが、12月21日提出の課題があるそうなので、すぐに勉強開始したいところですが、困ったことに受験勉強のレジュメ等が未だに片付けられていません。思い切って捨てるべきなのでしょうが、つい後回しになってしまっています。
  この実務修習を修了しないことには、このブログのタイトルでもある「弁理士」になる資格を得ることが出来ません。口述試験後はのんびり過ごしていましたが、そろそろ気合を入れなおす必要がありそうです。








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祝賀会と実務修習申し込み [合格後]

(1)TAC祝賀会について
  先日の日曜日に渋谷のホテルで行われたTAC・wセミナーの祝賀会に参加した。友人との歓談、お世話になった先生へのお礼、そして、今回はツイッターの @followhundred さん、 @cof01 さんともご挨拶ができた。こうやって輪が広がるのはとても嬉しいです。今後もよろしくお願いします。
  記念品として合格証書を飾ることが出来る額縁を頂いた。桧でできているようだ。さっそく部屋に飾っている。
(2)実務修習の申し込みについて
  本日、申し込み書類を発送した。東京会場での開講式が12月16日に行われるが、その前に出欠の回答を12月9日までに行わなければならない。弁理士試験が終わってから、それと呼応するように仕事が忙しくなってしまった。回答を忘れないようにしなければならない。
(3)PA会の祝賀会について
  明日、11月22日に開催予定の当該祝賀会については、海外出張と重なってしまったため、出席することが出来なくなった。残念です。
  なお、次の祝賀会は春秋会の主催するものが控えている。抽選かもしれないので出席できるかどうかわかりませんが、楽しみです。
以上







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合格証書が届いた [合格後]

  11月8日に特許庁の掲示板で自分の番号を見つけたときから合格を自覚してはいましたが、やはり番号だけですと何となく確信が持てない気がしていました。しかし先日、日本弁理士会から実務修習の案内が届き、やはり合格していたのだと思い安心しました。そして今日、特許庁から合格証書が届きました。証書には自分の名前が書いてありました。これを見て本当に安心しました。これまで支えになってくれてた妻に証書を見てもらい、感謝の意を伝えました。これで、自分の中で何か一つの区切りが付いたような感じがします。




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実務修習の案内が届く [合格後]

  全く予期していなかったのですが、日本弁理士会から実務修習の案内について郵便が届きました。申込期間が短いので気をつけて手続しなければなりません。弁理士法により、この実務修習を修了することが弁理士登録の条件となっています。
  実務修習では、弁理士法そして特許、意匠、商標の各出願手続き、審査などについて勉強するようです。弁理士試験で勉強しなかった実務について勉強するのは非常に楽しみです。昨年この研修を受けた方の話によると結構大変だったようです。覚悟して今のうちに体調を整えておきたいと思います。
  ところで合格証書はいつ届くのだろうと思っていましたが、11月16日発送予定だそうです。楽しみです。







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LEC祝賀会 [合格後]

  昨日は祝賀会第一弾であるLECの「合格祝賀・就職情報交流会」が早稲田のリーガロイヤルホテルで開催されました。ゲストとして丸山和也弁護士その他弁理士業界の重鎮と思われる方々が出席され、また、特許事務所からも出席されて、異業種の僕としてはとても興味深いものがありました。普通のサラリーマンやってたらあまりお目に掛かれない雰囲気ではないかと思います。
  来賓の方の素晴らしいご挨拶や写真撮影などがあり、お待ちかねのご歓談タイムへ移行。お世話になった講師へ挨拶周りをし、共に頑張ってきた受験仲間とも楽しく話ができました。丸山先生にご挨拶しようと思ったら、行列ができていました。
  短い時間でしたがこうやって業界の方や同期合格者が一堂に会するイベントは思い出になるとても良いものだと感じました。不合格の思いも、悶々とした生活も、合格発表も、この祝賀会も、今となっては全てが大切な時間に感じられます。
  祝賀会では合格者に名札が用意されていました。口述模試などの情報から作成したものと思われます。1年合格と2年合格の方の名札には「短期合格者」であることが識別できる印が貼ってありました。これは何のためになされていたのでしょうか。事務所の方と交流する際に、参考にされるのでしょうか。あるいは短期合格者を多数輩出したぞというアピールでしょうか。その印が付いている方が意外に多かった気がします。
  あっという間でしたが華やかなひと時でした。このような場で新たな刺激を受け、新しく知り合う機会を得ることができて有難いです。
  ところで今回一緒にこの場にいて欲しかった仲間が僕にはいます。彼らの支えがなければ僕は合格していなかったし、彼らも来年は祝賀会に参加できると強く信じています。







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