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買ってみた [本の紹介]

  選択試験も終わりました。みなさまお疲れ様でした。本年度の弁理士試験は、口述を残すのみとなりました。はたしてどのような結果になるのかはまだ分かりません。しかし前に進まなければなりません。
  とりあえず、口述対策の本を購入してみました。



こちらは最も定評のある口述対策本ではないでしょうか。過去問の再現集ではないこと、および、体系別に編集されていることが特徴です。この本の内容が理解できて、ほぼ再現できるようになれば、論文も口述も問題ない知識レベルを有していると言えるでしょう。




こちらは、あの発明協会が発行しているということで、購入してみました。僕の周りにこれを持っている人を見たことはありません。こちらの特徴は、体系別にまとめられていること、重要条文の「条文」および「一行趣旨・理由づけ」が記載されており、さらにQ&Aも掲載されていることです。

これらをきちんと消化できるかあまり自信はありませんが、公開のない夏を過ごさなければなりません。時間は有限です。


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配点 [論文]

  先日の論文試験(必須科目)について、自分の答案及び本試験の問題と向き合うため、各科目の設問ごとの配点を考えてみました。

特実 問題Ⅰ
(1)外国語特許出願の翻訳文(15点)
(2)Xの審査でY2が拒絶の理由となるか(30点)
(3)Y2の請求項1に係るイの拒絶理由(30点)
(4)利用関係、裁定請求(25点)

特実 問題Ⅱ
(1)製造行為及び販売行為の侵害(15点)
(2)乙の主張及び乙の手続(30点)
(3)甲の主張及び甲の手続(30点)
(4)間接侵害(25点)

意匠
問題Ⅰ:関連意匠の趣旨(40点)
問題Ⅱ:侵害訴訟の被告側の立場で検討すべき項目(60点)

商標
設問(1)存続期間の趣旨(30点)
設問(2)
     ①更新の効果と侵害の有無(20点)
     ②更新の効果と侵害の有無(20点)
設問(3)想定すべき拒絶理由(30点)

  こんな感じでどうでしょう。意匠は問題用紙に記載されていましたので配点は間違いないです。各設問のさらに細かい点付けができるとより良いですが、それはなかなか難しいです。正解と同じ内容の記載があったとしても、条文が上げられているのか、余計な記載はあるか、理解していると判断し得る内容か。。。
  自己分析は本当に難しいし、正解が分からないのでなんともいえませんが、客観的に自分の答案を評価してみると、どうなるでしょうか。受験生の中には、知人と集まり勉強会をする時に、互いに採点しあうこともあるようです。配点や論点を客観視するには良い訓練かもしれません。




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平成22年度弁理士試験 論文式筆記試験(必須科目)を受験した件 [論文]

  昨日、論文試験を受けてきました。場所は國學院大學。昨年ここで短答試験と選択試験を受けて合格させていただいているので、僕にとっては縁起の良い場所です。僕の部屋は大講義室でした。会場までは渋谷駅から徒歩15分以上掛かったと思います。自席に座った時には汗だくでした。しかし部屋はエアコンが効いていて結構温度が低かったです。長袖シャツを持参していて正解でした。
  論文試験は2回目ですが、やはり模試と違い緊張が高まります。周囲に集中をスポイルされるような人はいませんでした。昨年は比較的小さな部屋で、厳格な雰囲気の試験監督の下結構持ち物なども厳しくチェックされました。今回は大部屋ということもあってか、昨年と比較するとアバウトな感じでした。驚いたことに、近くに座っていた50代くらいの男性は、問題が配られると即座に裏返してホッチキスを緩めていました。試験官に見つかった場合は明らかに注意される行為だと思われましたが、結局見つからず、彼は問題用紙を表に返して平然としていました。肝が据わってるものだと関心しました。
  さて、試験を受けた印象をザックリと述べますと、特実は問題Ⅰで考えすぎて時間を浪費してしまいました。おかげで問題Ⅱの時間が少なくなってしまい、取れるところで充分に取れていません。意匠はLECの答練レベルの問題でしたので、構成15分くらい、できるだけ丁寧な字で書くことを心掛け、かえって余計な記載などをしてしまったかもしれませんが、それなりだと思います。商標は予想していたような問題ではなく、些か驚きました。設問1は青本をちゃんと読んでいますか?というメッセージでしょうか。商標の存続期間の部分は一応目を通してはいましたが、細かい部分は記憶していませんでした。設問(2)でも面食らいました。こりゃ短答の知識というかなんというか、これまでの予備校の答練はなんだったんだという感じです。とはいえ基本問題なので、法文をチェックしながら定立、そしてあてはめを行いました。細かい部分は拾えていないと思います。
  試験が終了し、会場を出た途端に頭が痛くなりました。知恵熱でも出たのでしょう。その後真っ直ぐ帰宅し、自宅で再現答案を作りました。これが非常にしんどかった。体力的にも精神的にも限界を感じながら、なんとか2時間くらい掛けて作成しました。これが今後の役に立ってくれると良いと思います。
  自分自身の出来栄えや手応えはあまり考えないようにしようと思います。それよりも、来年もう一度受ける覚悟を早く決めて、口述&来年の論文対策をしたいと思います。そう書くのは簡単ですが、心の中で割り切るのは実際には難しいでしょう。
  今回の試験を受けて来年に向けての対策としては、改めて改正本と青本の熟読そして偏った範囲の論文試験ではなく、広い範囲で条文を使った記述が「論文式」にできることを目指す必要があると思います。論文対策として、短答の問題を論文の題材として根拠条文と共に記述する練習が有効かもしれません。予備校との付き合い方も考え直そうと思います。
  昨年は論文が終わった後は羽を伸ばしていました。しかし今年は今のところそんな気になれません。論文通過にせよ、不合格にせよ、まだ次が控えています。これ以上周囲の人達にも迷惑かけたくないし、自分自身も早く楽になりたい。そのためには今頑張らないといけないという思いが強いです。もう若くないですから。
  さてと、すでに発表されている公表論点をこれから見に行きます・・・




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